ここでは地区ごとの特徴をご紹介します。また、地区からのお知らせや情報を随時発信しています。 「たてもん祭り」や蜃気楼の見える海沿いのエリア、大型量販店やスーパー、飲食店が並ぶ市街地エリア、そして自然豊な山間部エリアと、奥行き35Kmの魚津市はライフスタイルも多様です。 気になる地域をより身近に感じてくださいね。
魚津城の城下町。米騒動の舞台となった米倉や大町海岸公園があります。
魚津港や埋没林博物館があり、夏は「たてもん祭り」や花火大会も。
水族館、ミラージュランド、木造校舎の「星の杜小学校」がシンボル。
恋人の聖地(有磯海SA)や高台からの夕日や夜景の眺めが最高です。
越中三大山城の松倉城址の本丸からの富山湾を一望できる景色は絶景。
全国植樹祭も行われた自然豊かな桃山運動公園。多くの合宿が行われます。
梨の生産が盛んです。北陸自動車道魚津ICや市立図書館があります。
洞杉(岩を抱え込むように生息する巨大杉)や山ノ守キャンプ場で自然満喫。
加積りんごの里。総合病院「富山労災病院」があります。
ありそドームは、スポーツ・産業・文化の交流拠点として利用されています。
「夕陽がきれいに見える町経田」。海岸から見る立山連峰の景色も抜群。
「緑の大地天神」。日本一美しいと言われる「東山円筒分水槽」も見所です。
市の花「かのこゆり」の産地。僧ヶ岳の雪絵をくっきり見ることができます。